牡蠣の成長を陰ながら支えているホタテ。
毎年夏に孵化した牡蠣の赤ちゃんは,2週間ほど海中を漂い,海中の岩などに付着するのですが,その岩の代わりに赤ちゃんをキャッチしてくれるのがホタテの殻。ここに付着した牡蠣の幼生を丁寧に育てていきます。

ある程度育った段階で,干潟に移し,潮の満ち引きで海水に浸かる時間を減らしていきながら,牡蠣に抵抗力をつけていきます。そして次は牡蠣のついたホタテの殻を1つ1つ新しい針金に移して「垂下連」を作っていきます。

1つの垂下連に平均40枚のホタテの殻,1つの筏(いかだ)におよそ700本の垂下連が吊るされるため,これだけで約28,000枚のホタテの殻が使われています。
垂下連が吊るされてから約1年間,牡蠣は海の中で成長し,収穫を経て私たちの食卓へと届きます。牡蠣とホタテの親密な関係。海外の人気が高く,売上高も圧倒的なホタテとともに,ひろしま牡蠣も世界の人に愛される食べ物になってほしいです。
RECOMMEND
-
- フランスで日本酒を飲める店舗情報
- 広島の酒
- 広島の酒コラム
フランス地方都市・サンナゼールで日本食材店をスタート。反応は?
2019年よりサンナゼールにて日本食材店を開いた広部直子さんに地方都市での日本食及び日本酒のことについて伺いました。広…
2021.03.10
-
- お知らせ
- かきコラム
- 牡蠣
パンフレット「ひろしま牡蠣」が完成しました!
日本国内外,多くの方に広島のかきを味わっていただきたいという想いを込めて制作した「広島県の牡蠣の特徴が一目でわかるパンフ…
2021.04.05
-
- お知らせ
- イベント情報
- 広島食道
Premium chef’s Talk ダイジェスト動画を公開!!
8月24日(水)に開催した「Premiumchef’sTalk」のダイジェスト動画を公開。 2時間に渡…
2022.09.05
-
- お知らせ
- イベント情報
- 広島食道
- 料理人コンクール
ひろしま料理人コンクール優勝者考案のお弁当発売!
「広島県×広島駅弁当×JR西日本」合同企画「おいしい!広島プロジェクト」の一環として、料理人コンクール成績優秀者による…
2025.03.18