広島県では、多様な主体とともに「おいしい!広島プロジェクト」を推進し、広島の多彩な食資産を磨き、その魅力を発信しています。この「おいしい!広島プロジェクト」の一環として、 ALOFT 株式会社と協働し、ひろしまシェフ・コンクール成績優秀者考案の広島のイノシシを使った「広島ジビエドッグ」を開発しました。
広島ジビエドッグ考案者:鶴田直也さん
ジビエドッグの考案者の鶴田直也さんは第4回ひろしまシェフコンクールの成績優秀者。コンクール終了後、県の修業支援制度を利用し、イタリアトスカーナ地方のレストランで修業を積み、帰国後、約2年間の準備期間を経て、広島市西区古江でイタリアンレストラン「gruta」を開店されました。
広島ジビエドッグ開発の背景
広島には古くからイノシシ料理があり、質の良いイノシシが多くいる。それを利用してジビエの良さを伝えることで広島県を応援したいと今回のジビエドッグ開発を行いました。
鶴田さんの修業先のトスカーナ地方に位置するマレンマは広島県に似た風土でジビエ(イノシシ)を普段から食する習慣があり、そのマレンマのジビエ文化にヒントを得てジビエドッグを考案。
「ソーセージは粗挽きにして食感を残し、ハーブを利かせ食べやすくました。今ではジビエを処理できる加工所も増え、新鮮なジビエを提供できるようになってきているので、ジビエを美味しいものと思ってもらえるように考案しました」(鶴田)
完成披露会
2026年2月19日(木)に行った完成披露会では、横田美香知事が試食し「ジビエソーセージに力強さを感じる、その力強さを全粒粉のパンが受け止めていて相性がぴったり」と絶賛。
鶴田さんからは「そのままでも、少し温めてもおいしく食べてもらえるはず。皆さんのジビエに対するイメージが変わったらうれしいですね」とコメントがありました。
また、ALOFT執行役員の江川良平さんは、「自社だけではできない、食材とパンの組み合わせを実施するために、鶴田さんに御協力をいただいた。広島県の取組でもある料理人を応援する機会をいただいたことにも感謝している」と話された。
価格は432円(税込み)。2026年5月31日(日)までの期間限定で、ALOFTのパセーラ店、大手町店、鶴見店、光南店で販売しています。
ぜひ、お召し上がりください!
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